マーケティングクリエイティブ共創支援は、CBMが個別の事業に直接入り、お客さまと一緒に考え、判断しながら、事業に必要な成果物まで具体的につくり上げるサービスです。

価値提案、コンセプト、商品・サービス、講座・相談会、提案内容、集客・販売導線などを部分ごとにつくるのではなく、集客・販売・提供・継続までをつなぎ、選ばれ、継続して売れる一つのビジネスとして構築・再設計していきます。

共創では、お客さまの知識・経験・専門性と、CBMのマーケティング・設計・制作の知見を組み合わせます。現在の状況や考えを伺い、CBMが顧客視点と事業全体の構造から検討・提案し、対話を通じて方向性を決めていきます。お客さまがすべてを自分で考え、作成するのでも、CBMが一方的に制作するのでもありません。それぞれの役割をもって、決めた内容を実際に使える成果物までつくり上げます。

共創支援の3つの要素 ①

見える化する

クライアント自身では見えにくい、専門性の中にある価値を、第三者の視点で俯瞰できる状態にします。知識、経験、実績、考え方、判断基準、提供してきた価値を、頭の中にあるままにせず、ビジネスの素材として扱えるように見える化していきます。そこから、何を強みとして活かし、誰にどのような価値として提案できるのかを明確にします。

共創支援の3つの要素 ②

導き出す

見える化した専門性の中から、価値提案、ブランド、商品、講座、相談・セールスの流れとして活かせるものを、CBMとの共同作業で導き出します。何を前面に出すのか。何を商品にするのか。何を講座やセミナーにするのか。どの流れで相談・申し込みにつなげるのか。これらを共同作業として導き出していきます。

共創支援3つの要素 ③

共につくる

導き出したものを、選ばれるビジネスのカタチとして成立させるために、CBMとクライアントが一緒につくっていきます。バリュープロポジション(価値提案)デザインとブランディングをもとに、商品・サービス、講座・セミナー、相談・セールスの流れを、厚利少売を実現する一つのビジネスモデルとして設計し、実践できるカタチへ積み上げていきます。

この共創支援の特徴

CBMの共創支援では、クライアントの知識・経験・専門性を、ラーニング・リレーションシップを通じて理解しながら、1to1マーケティングの設計・実践・実装を並行して進めます。

対話や実践を重ねるほど、事業やお客さまへの理解が深まり、その理解が商品・提案・集客・提供へ反映されていきます。さらに、実践から得た反応や学びを次の改善へつなげることで、その人・その事業・そのお客さまに合ったマーケティングを育てていきます。

共創支援の全体像と進め方

共創支援では、1to1マーケティングの設計・実践・実装を、CBMとクライアントが役割を分担しながら進めていきます。

以下は、実際の進行イメージの一例です。取り組むテーマや現在の状況によって内容は異なるため、正式な支援内容・進め方・スケジュールは、ご契約時にご相談のうえ個別にカスタマイズして決定します。

現在の事業やマーケティングの状況、課題、実現したいことを確認します。そのうえで、価値提案、ブランド、商品・サービス、講座、相談会、プロフィール、提案導線など、今回の共創支援で何に取り組むのかを明確にします。

STEP
1

取り組む内容をもとに、何から進めるのか、CBMとクライアントそれぞれが何を担当するのかを決めます。あわせて、次の確認までに行う作業と期日を設定します。

STEP
2

決めた内容に沿って、CBM・クライアント双方で必要な作業を進めます。CBMでは、必要に応じて、構成案、文章、価値提案、コンセプト、商品・サービス、講座、相談会、プロフィール、提案導線などを具体的な案(ドラフトなど)や成果物として作成します。

STEP
3

作成した内容や進捗をChatで共有し、内容や方向性にズレがないかを確認します。修正したい点、追加したい情報、次に検討することなどを、その都度すり合わせていきます。

STEP
4

Chatだけでは判断しにくい内容や、考えを深く掘り下げる必要がある場合、重要な方向性を決める場合には、個別セッションを行います。都度セッションを行う形式はなく、必要なタイミングで実施します。

STEP
5

確認した内容を反映して修正し、次の作業へ進みます。必要に応じて新しい具体案や成果物を作成し、実際のビジネスで使える状態へ実践・実装していきます。

STEP
6

その時点での進捗を確認し、CBM・クライアント双方の次の作業と期日を決めます。この確認を繰り返しながら、作業が止まらないように進行していきます。

STEP
7

講座で学びながら自分で作るだけでは進みにくい部分を、CBMとの共同作業で導き出し、選ばれるビジネスのカタチへ一緒につくっていきたい方におすすめです。

打ち出しが定まらない方

知識・経験・実績はあるが、何を価値として前面に出すべきか、どの切り口で見せるべきかを一人では判断しきれない方。

商品化で止まっている方

頭の中にある構想や提供できる内容を、具体的な商品・サービス、講座・セミナー、継続サービスとして組み立てきれていない方。

言葉にしきれない方

自分の強みや価値はあるものの、コンセプト、肩書き、プロフィール、案内文、セールス時の説明として表現しきれていない方。

導線がつながらない方

発信、講座、相談、提案、申込までの流れが分断されており、見込み客が自然に相談・申し込みへ進む形になっていない方。

既存事業を組み直したい方

すでに商品・講座・サービスはあるが、価値提案、ブランド、商品構成、相談・セールスの流れを一体で見直したい方。

一緒につくりたい方

自分だけで進めるのではなく、CBMと共同作業で導き出し、価値提案・商品・講座・セールスの流れまで一緒に具体化したい方。

マーケティングクリエイティブ共創支援では、クライアントの知識・経験・専門性をもとに、選ばれるビジネスとして機能させるために必要な成果物を、CBMとの共同作業でつくっていきます。

STEP 01

バリュープロポジションマップ

価値提案の軸を整理し、誰に・どのような価値を届けるのかを明確にします。

STEP 02

ブランドコンセプト

選ばれる立ち位置、伝えるべき価値、ブランドとしての方向性を言語化します。

STEP 03

ブランドガイド

ブランドカラー、フォント、デザインのトーン、ビジュアルの方向性をまとめます。

STEP 04

肩書・キャッチコピー

専門性や提供価値が伝わる肩書き・キャッチコピーをつくります。

STEP 05

プロフィール

経歴や実績を、選ばれる理由につながるプロフィールとして構成します。

STEP 06

商品・サービス提案書

サービス内容、提供価値、進め方、料金、契約条件などを伝える提案書をつくります。

STEP 07

講座(セミナー)スライド

講座やセミナーで使用するスライドの構成・内容をつくります。

STEP 08

集客導線設計図

見込み客との接点から、講座、相談、提案、申し込みまでの流れを設計します。

STEP 09

5×5×5コンテンツマトリクス

発信テーマを、見込み客の関心・課題・信頼形成・価値理解につながる形で設計します。

サービスの内容に含まれないもの

マーケティングクリエイティブ共創支援は、価値提案・ブランド・提案書・講座スライド・集客導線設計図などを、共同でつくっていく支援です。以下の制作・実装作業は含まれません。

  • WEBページ制作
  • LP制作
  • LINE設定
  • WordPressサイト制作
  • 各種プラットフォームへの設定・反映
  • 公開後の運用・改善

※「WEB導線設計・制作支援」「WEBサイト設計・制作支援」で対応しております。

Collab Biz Marketingの1to1マーケティングを導入する前提として、「1to1マーケティング個別講座・設計相談」をご案内しています。集客や売上の悩みを解決するには、方法を増やす前に、マーケティング全体をどう考え、どのように進めていくのかを知ることが大切です。まずは、1to1マーケティングの考え方と全体像を知ってください。そのうえで、自分のビジネスでは何を考え、作り、どう実装して、実践するのか、その最適性を一緒に考えていきましょう。